ご挨拶
はじめまして。私は、つるみ せいご と申します。
私の父親は名古屋市の上下水道局に勤務しておりました。現在、名古屋市にて妻と共に二
人の娘を育てながら、勤務をさせて頂いております。
専門としましては、大学、大学院にて社会福祉を学び、パナソニックの介護施設で介護職、クリニックが経営する介護施設にて施設長を務め、合わせて6年半の間、介護に携わってまいりました。また、名古屋市の認可保育園の立ち上げ準備から開園、運営の3 年半の間、副園長として保育園で勤務させて頂きました。介護と保育の10年程の経験ではございますが、ご高齢者、子ども、またご家族の方々と共に喜びや痛みを分かち合ってまいりました。
愛知県は、世界レベルの産業技術の集積による強い経済力を備えた都市であり、子どもや若者が学び活躍できるまちとして発展してきました。しかし、新型コロナウイルス感染症を契機とした産業構造の変化、物価高による生活の問題、ご高齢者、障がい者、子育て世代への支援、防犯・防災に配慮した街づくりなどの課題なども残されています。
私、つるみ せいご は、今まで現場の方々の声を聞き、現場の方々の目線で考えて行動してきました。私の今までの経験を活かして、県民の方々の声を聞いて愛知県政に反映させていく責任が、私にあると考えております。
地域の皆様の一人ひとりの声に、しっかりと耳を傾け、県民の方々の声を、議会や行政に届ける政治家の役割を果たしたいと考えております。
皆様のお力添えを頂ければ幸いと考えております。
